長崎銀行(ながさき バンク)の歴史
長崎銀行(ながさき バンク)は現在の社名に変更されたのが1989年のことです。それ以前は長崎相互銀行として営業をしてきました。実は長崎相互銀行が第二地方銀行である長崎銀行(ながさき バンク)に変換されたのと時を同じくして日本中の相互銀行が第二地方銀行へ変換されるのです。この時期にいったい金融機関業界に何が起こったのでしょうか。
答えは金融機関の営業の規範とも言える銀行法が改正されたのです。
1989年の銀行法の改正によって日本全国の相互銀行が第二地方銀行に変換させられたのですが、実は過去にも同じようなことを長崎銀行(ながさき バンク)は経験しているのです。それは1951年に遡るのですが、この時にも銀行法は改正されていたのでした。
長崎銀行(ながさき バンク)はこの1951年の銀行法の改正以前は無尽会社として活動していたのです。当時の名称は長崎無尽と言うもので、まだ銀行として認められていなかったのです。1951年の銀行法の改正によって相互銀行と言う形態に改められた長崎銀行(ながさき バンク)は晴れて銀行を名乗る事になったのでした。長崎銀行(ながさき バンク)はさほど大きくない規模の銀行ですが、小さい金融機関ならではの軽快なフットワークで迅速なサービスを展開し続けています。